外装(上屋)ラインナップ








機能・性能についてはPE製・木製の違いはありません。室内ライト、ペーパーホルダー、階段が付属しています。

●PE製はコスト面に優れており、また下部装置が露出しているためメンテナンスが行いやすいです。

●木製は内装が広く、女性などが服をかけたり荷物を置く場所が確保されています。また木の壁のため、室外の温度に左右されにくく、PE製に比べて冬はあたたかく、夏は涼しくなります。外観に優れ、間伐材を使用しているため、イメージアップの効果が高くなります。



ウォータス本体(下部装置)

和式と洋式の便器が選べます。
洋式では温暖便座にすることも可能です。




オプション

◎入り口の目隠し

設置時は単管を組み立てて杭を打つ。杭が打てない場合はコンクリート ウェイト(約45kg)を柱1本につき1個を重りとしてつける。
竹製立て簾(H3000 x W1800)を単管に縄などで縛って設置する。
※台風など強風時は立て簾を取り外すこと

設置例: トイレが1台の場合はH3000 x W1200 x D1800のL字型に囲う
トイレが2台の場合はH3000 x W2400 x D1800のT字型に囲う(上記右画像)
※形状は現場に応じて要相談



◎鏡付き洗面台

水道がない場所でも使用可能なタンク式。ポリタンクが2個 付属しています。ステンレス洗面台のため清潔感があります。 棚部分には間伐材を使用しているため、現場のイメージアップ効果が 期待できます。



◎ウォータス資料のダウンロードはこちらから

  • ⇒ウォータスを動画で見る
  • ⇒カタログ(カラー)
  • ⇒プラスチック上屋(ノーマル)の快適トイレ適合状況資料
  • ⇒プラスチック上屋(ロングタイプ)の快適トイレ適合状況資料
  • ⇒木製上屋の快適トイレ適合状況資料
  • ⇒「快適トイレ」の標準仕様を満たす付属品資料


  • ⇒プラスチック上屋ノーマルの図面
  • ⇒プラスチック上屋ロングタイプの図面
  • ⇒木製上屋の図面